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工藤哲朗氏 「モノクロームによる風景写真」展 ご案内


昭和30年代初頭に生まれた私は、
モノクロからカラーに変わっていくテレビの画面に、
我を忘れて釘付けになった当時のことが何故か思い出されます。
今やアナログからデジタルの時代に移行し、私たちの年代で当たり前のように
思われていたものが後方へと追いやられて新しいものにとって変わろうとしています。
それは物ばかりではなく、価値観そのものでもあります。
そういった中で、孤軍奮闘ともいうべき工藤氏の写真に寄せる思いには、敬意を払わずにはおれません。

デジタル化・フルカラーになることで「はっきり見えてきたもの」がある反面、
希薄になった「影」の存在を感じているのは私だけでしょうか。
黒沢明監督の「生きる」がフルカラーで撮られていたら・・・?、
カラー作品の「羅生門」は見る人の眼にどのようにうつるのでしょうか?。

モノクローム写真の質感や重厚感、印画紙に切り取られた作者の深い思いが
この写真展で体感していただけたら、私の拙いご案内も生きてくるというものです。
 
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